旧奈良監獄 3

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記憶に残す




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 今年3月まで拘置所として使用されていた棟を抜けると、
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 見学コースは更に外周に続いていた。
 額から噴きだす汗を拭いながら歩いていった。
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 鉄格子の窓下には番号がふられ、給排水管が規則的に並んでいた。
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  がらんどうになった一室の床が怪しげな光沢を放つ。
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 意味ありげな赤い鉄扉が近づくなと語りかけるようだ。
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 蝉がけたたましく鳴き
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 病舎の窓ごしに夾竹桃が咲いているのが見えた。
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 「精神病躁狂監」と呼ばれる独立した建物。
 精神を病んだ人を他の受刑者が不安にならないように隔離したそうだ。
 木戸に書かれた「桜花見」の文字が眼についた。
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 最後の公開日に訪れたが、もう少し早めに見学すればよかったと悔やまれた。



 重要文化財として保存しながら、どのように活用されていくか期待も膨らむ。

 


by deepseasons | 2017-08-14 07:00 | nara | Trackback | Comments(0)
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