瑞峯院

e0177413_18183835.jpg

白波立つがごとく独坐庭





e0177413_18181962.jpg
 北大路通り沿い紫野にある大徳寺塔頭の瑞峯院を訪れた時は、もう木々にかかる雪も融け始めていました。
 でも、思い当たる節があり拝観する事にしました。
e0177413_18173120.jpg
 目指したのは、方丈前の枯山水の庭でした。
e0177413_18171591.jpg
 独坐庭と呼ばれ、険しい蓬莱山の山岳から伸びた半島に絶え間なく打ち寄せる荒波を表しています。
 
e0177413_18162829.jpg
 太陽光が荒波を表現した高低さのある砂紋を更に強調します。
e0177413_18164754.jpg
 本来は座して見るのが一番いいように作庭されていますが、あえて少し高い位置から見下ろすように撮ってみました。 
e0177413_18174967.jpg
e0177413_18161105.jpg
 方丈の反対側には、閑眠庭と呼ばれる趣の違う枯山水になっています。
 開基された大友宗麟公がキリシタン大名だった事から、庭石が十字架に組まれています。
e0177413_18155370.jpg

by deepseasons | 2017-02-20 07:00 | kyoto | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : http://deepseason.exblog.jp/tb/25379471
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by umi_bari at 2017-02-20 08:23
枯山水の庭の模様通りに雪の柄になるんですね、
当たり前ですが、実に美しいですね、良いですね、
バグースです。
Commented by susatan at 2017-02-20 09:27
枯山水に雪…
荒波の砕け散った波しぶきが 見えるようです
京都のあちこちを隅々まで知っておられるからこそ
「思い当たる節」が こんな綺麗なシーンに出会えるんですね!!
Commented by deepseasons at 2017-02-20 18:33
アラックさん、コメントありがとうございます。
降り積もりすぎたら流石に砂紋が消えてしまいますが、ちょっと融けかけがよかったのかな。
陽が射して眩しかったです。
Commented by deepseasons at 2017-02-20 18:45
susatanさん、コメントありがとうございます。
そうですね。 波しぶきのようですね。
お庭とバーンと出くわした瞬間、「やった」と小さくガッツポーズしました(笑)
<< 北野天満宮節分祭 舞妓の舞い 龍源院 >>