千本釈迦堂 おかめ福節分会

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 鬼追いの儀



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 法螺貝の音が鳴り響き、おかめや鬼の行列が
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 おかめ像の前へと向かい、法楽が行われた。
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 続いて、番匠保存会の木遣音頭の声が境内に響き、
 国宝の本堂内で年間唯一の護摩が焚かれ、節分厄除祈願法要があった。
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 そして、いよいよ鬼が現れ、茂山千五郎社中による
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 古式鬼追いの儀の奉納が始まった。
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 打ち出の小槌を持って暴れる鬼を豆を撒いて収めるが、
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 再び、息を吹き返した鬼が襲いかかる。
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 そこに突如、登場したのがおかめである。
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 愛敬を振りまいて、なんと鬼を改心させ
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 打ち出の小槌を受け取る。
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 鬼は善人になる事を誓い、めでたしめでたしという内容だ。

 ※大報恩寺(千本釈迦堂)本堂建築の際に、夫の大工棟梁高沢の失敗を助けながらも、夫の名誉を
 汚さないようにと自害した妻おかめに因んでおり、800年近く伝承された行事だそうです。
by deepseasons | 2016-02-06 07:00 | kyoto | Trackback
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