祇園祭前祭 山鉾巡行2

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 ハレの風景



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 5番目登場は函谷鉾、中国の戦国時代の斉の孟嘗君が函谷関で家来に鶏の鳴き声をまねさせて
 未明にかかわらず関門を開かせて難を逃れたという故事にちなむ
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 前懸は旧約聖書創世記の「イサクに水を供するリベカ」を題材にした16世紀の毛氈で
 現代は復元新調品である
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 稚児人形は喜多丸と呼ばれ、人形稚児の第1号
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 音頭取りの掛け声と共に北へ向かう
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 6番目は山伏山、山伏が八坂の塔が皇居の方へ傾いたのを畏れ多いとし、終夜塔の前に座って
 祈祷したところ真直ぐに戻ったという伝説に基づく
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 他は四隅のみの飾房が、周囲の水引や胴懸などにも下がっているのが特徴
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 7番綾傘鉾、山鉾の古い形態を伝える傘鉾
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 台車に載せられた大きな傘が2基と
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 棒振り囃子が巡行する
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 8番伯芽山、中国周の時代、琴の名人伯芽が良き自分の理解者鐘子期の死を嘆き、琴の弦を
 断ったという故事に基づく
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 胴懸や水引、見送などの懸装品は中国風に統一されている
by deepseasons | 2014-07-20 20:45 | kyoto | Trackback
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