詩仙堂 前

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 皐月便り




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 扉の向こう
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 詩仙の間を抜けて
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 眼前に広がる庭
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 庭に響く僧都(鹿おどし)の音と
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 蛙の合唱
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 そして山鳩だろうか
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 鳥の鳴き声が聞こえてくるのみ
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 刈り込みに彩を添える皐月の花
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 お香に新緑の香りが混ざりあう
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 そろそろ庭に降りましょうか

 ※昨晩にこちらを訪れた瞬間に改装の白いテントがかかっている夢を見ました。
  もちろん、朝一番に行きましたが、直に外国の方が一番の一等地に座禅を組み
  始めました。 もしかすると、この暗示かなと思いながらも何枚か写真を撮りながら
  私も一番奥の床の間前に座り込む事に決めました。

  当然、時間の経過と共に訪問者も増えだし今日は諦めようと思いましたが、人が
  増えて外国の方は立ち始め、観光客は「咲き具合がよくない」とか言いながら、
  足早に庭に降りていかれました。
  一時間近くたった時の出来事です。 逆に庭から眺めての人がいない室内を見られた
  のは、この季節では初めてだったかもしれません。
by deepseasons | 2012-06-08 06:00 | kyoto | Trackback(2)
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