下鴨神社 光琳の梅

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下鴨神社の輪橋横「光琳の梅」




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江戸時代の絵師、尾形光琳が描いた国宝「紅白梅図屏風」の
モデルになったと言われている。
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河を境に紅白の梅が二曲一双をなしているが、
背景の金箔がどうも筆で描いただまし絵であったり、
左の白梅が老木の一部分が大胆に描かれているのに対し、
右の紅梅が若木のほぼ全体像が描かれているなど不思議な事が多いようである。

紅梅の方は、どうも写生によって描かれたともいわれており、
その点でもモデルになった木があっても、不思議ではない。
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昨晩の雨が散らした花弁が墨を流したように綺麗だった。
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近くの鎮守の森の白い花、
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そして、さざれ石横の馬酔木、
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糺の森では、椿や
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枝垂れ梅が朝日を浴びて輝いていた。
by deepseasons | 2010-03-07 00:47 | kyoto | Trackback | Comments(6)
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Commented by youpv at 2010-03-07 06:51
おはようございます~。
昨日、訪れようと思いながら
時間切れで訪れることが出来ませんでした。
こちらで拝見することが出来てよかったです(^^)

散り始めの感じの反り橋への絨毯も綺麗ですね(^^)
Commented by cattail-kk at 2010-03-07 18:44
あの梅はそんな謂れがあったんですか。
初詣の時に咲く頃に来たいなあ、と思ったんですが私が思っていたよりも紅色なんですね。
勝手に白っぽいかと想像してただけですが ^^)。
さざれ石の横は馬酔木だったのか……。知らなかった事ばかりです。
糺の森も素敵ですねー。
雨でなければ何処かへ行くのに!と臍をかみつつ拝見しましたー(笑)。

Commented by kwc_photo at 2010-03-07 20:03
「光琳の梅」美しい鮮やかな紅ですね。
光琳が目を奪われ、屏風のモデルにしたのもわかるような気がします。
雨で散った姿も絵になるのですね~。
天気が悪いと撮影をためらう私は、マダマダです(^^;

Commented by deepseasons at 2010-03-08 01:01
youpvさん、コメントありがとうございます。
ちょうど散り際の花を堪能させていただきました。
梅林に重なり合う梅も綺麗ですが、ひっそりと貴賓に
咲く一本の梅もめっちゃいいものですね~。
Commented by deepseasons at 2010-03-08 01:07
cattail-kkさん、コメントありがとうございます。
結構、鮮明な紅梅でしょう。
私も色々と調べただけの内容ですが、この辺りで写生した事は
どうも事実のようだそうです。

どんどん春は深まりつつありますね。
Commented by deepseasons at 2010-03-08 01:12
katsuさん、コメントありがとうございます。
休みのタイミングと天候と訪問場所を結構、事前CKするように
なりました~(笑)

本当は抜けるような青空をバックに紅を入れたのですが・・・
贅沢はいえないですよね。
これだけの風景に出会えた事に感謝です^^!
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